緩和医療

緩和医療とは、癌や心不全、神経難病などの進行に伴う、痛みや苦しみをできるだけ緩和させることを目的とした医療です。

緩和医療と言うと、治療ができなくなってから開始されるものだ誤解されていますが、病気が分かってから始めた方が良いと言われています。痛みがない状態の方が、体力の消耗が少なく、病気に立ち向かう気力がでてくるからです。

自宅であっても痛み止めの持続注射を行うことができますし、痛み止めの貼り薬もあります。できる限り痛みが生じないように薬の量を調整しています。また、痛み以外の症状(呼吸苦、嘔気、食欲不振、便秘、倦怠感、不安、不眠、せん妄など)に対しても、症状の緩和に努めます。

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