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救急ばんプラスモイスト

プラスモイストは創傷被覆材としてとても優れています。

プラスモイストは、傷の浸出液を適度に吸収し、傷を乾燥させず、湿潤治療ができる材料です。湿潤治療とは、傷が早く、きれいに治る治療法です。

使い方としては、傷の大きさに合わせて切って貼り、フィルムやテープなどで固定します。

今回紹介するのは、プラスモイストと固定材がセットになった便利な商品「救急ばんプラスモイスト」です。

瑞光メディカルの商品紹介ページ

Amazonのページ

救急ばんプラスモイストには、ふつうサイズ、ビックサイズの2種類があります。

パッド部の大きさは、ふつうサイズで13x22mm、ビックサイズで30x35mmです。

つまり、3cm以下くらいの小さな傷であれば、救急ばんプラスモイストで傷を覆うことができます。

当院では、小さな傷であれば、救急ばんプラスモイストを渡して、使ってもらうようにしています。

欠点としては、テープの粘着力が弱いので、すぐに剥がれてしまう点です。そこで、貼った後に、手のひら全体で30秒くらい押し付けて固定すると、テープは剥がれにくくなります。

湿潤治療ができる絆創膏として、救急ばんプラスモイストをお勧めします。

(投稿者:斉藤 揚三)