ブログ

ブログトップ > 創傷治療

カレンダー

2020年9月
« 8月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

最近のブログ記事

カテゴリー

月別アーカイブ

  • 2020 (38)
  • 2019 (42)
  • 2018 (87)
  • 2017 (140)
カテゴリー:創傷治療

救急ばんプラスモイスト »

2020.02.10

プラスモイストは創傷被覆材としてとても優れています。 プラスモイストは、傷の浸出液を適度に吸収し、傷を乾燥させず、湿潤治療ができる材料です。湿潤治療とは、傷が早く、きれいに治る治療法です。 使い方としては、傷の大きさに合 … “救急ばんプラスモイスト” の続きを読む

ハイドロコロイド包帯のススメ »

2019.11.22

擦過創や褥創などで、創が浅く、浸出液がそれほど多くない場合、ハイドロコロイド被覆材はとても重宝します。 特に顔面の傷などは、素材が肌色のため、目立たず使いやすいです。 さて、市販で買えるハイドロコロイド被覆材で有名なのは … “ハイドロコロイド包帯のススメ” の続きを読む

表皮剥離創の治療例 »

2019.01.28

症例:98歳 女性 グループホーム入所中 高度認知症あり ADL全介助車イスレベル 引っ掻いたのかぶつけたのか、右前腕の表皮剥離を受傷。 攝子を用いて可及的に皮膚を戻します。この症例は受傷から2日経っていましたが、何とか … “表皮剥離創の治療例” の続きを読む

傷のきれいな治し方 »

2018.10.02

H30.9.29に行われた第16回宮城手の外科セミナーに参加してきました。 1日かけてみっちり手の外科を勉強しました。どの先生の講演も大変勉強になり、刺激を受けました。特に印象に残ったのは、日本医科大学形成外科教授 小川 … “傷のきれいな治し方” の続きを読む

傷口にラップっていいの?の記事について »

2018.09.07

【傷口にラップっていいの? 熱傷・褥瘡、専門家の見解は】 この記事の中で、日本熱傷学会は傷口にラップは「絶対に使ってはならない」、日本褥創学会は「やむ得ない場合は考慮してもよい」との見解を出しています。 では、実際に傷口 … “傷口にラップっていいの?の記事について” の続きを読む

足趾蜂窩織炎の症例 »

2018.05.28

右第一趾の爪が近位方向に伸び、それが皮膚に刺さり蜂窩織炎を起こしたという珍しい症例を経験しました。 爪白癬と思われますが、これほどの厚さの爪は、通常の爪切りやニッパーでは切ることができません。このような爪には工業用のニッ … “足趾蜂窩織炎の症例” の続きを読む

擦過傷は存在しない »

2018.01.22

創傷:創傷(そうしょう、英: trauma, wounds, burns)は、外的、内的要因によって起こる体表組織の物理的な損傷を指す。創(そう)と傷(しょう)という異なるタイプの損傷をまとめて指す総称である。日常語では … “擦過傷は存在しない” の続きを読む

脱保湿 »

2017.10.16

訪問診療で診ている95歳の患者さんで、両下肢に皮膚炎が起きている方がいました。 ワセリン塗布を続けていましたが、3か月以上も治らない状態が続いていました。 どうすれば良くなるかを考えていたところ、アトピー性皮膚炎に対する … “脱保湿” の続きを読む

高齢者の表皮剥離創の治療について »

2017.08.16

高齢者の皮膚は非常に脆く、ちょっとしたことで表皮剥離や内出血が起こります。 在宅医療をしていると、縫合が必要な傷というのはほとんどなく、ほとんどがテープ固定で対応できます。 症例 87歳 女性 入所中の施設の外で転倒し、 … “高齢者の表皮剥離創の治療について” の続きを読む

第90回 日本整形外科学会学術集会に参加してきました »

2017.05.21

5/18~5/21 仙台で行われた、第90回 日本整形外科学会学術集会に参加してきました。4日間開催されていましたが、仕事の都合上、土日の2日間参加してきました。参加したどの講演も素晴らしい内容で、明日からの診療に生かせ … “第90回 日本整形外科学会学術集会に参加してきました” の続きを読む