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カテゴリー:書評

ウォーキングの科学 »

2020.02.13

『ウォーキングの科学 能勢博 講談社ブルーバックス』 1日1万歩歩けば体力は向上すると一般的には考えられていますが、筆者が実際に検証したところ、1日1万歩歩いても体力の著名な向上は認めらず、また、血圧や血液成分の改善効果 … “ウォーキングの科学” の続きを読む

分子標的薬時代の関節リウマチ手術 »

2019.12.16

『分子標的薬時代の関節リウマチ手術 中外医学社』 この本は、関節リウマチ手術の手術書です。 共著ですが、学生時代の友人が半分くらいを書いたとのことで、印税が少しでも入るように買ってみました。友人は上肢の項目を執筆していま … “分子標的薬時代の関節リウマチ手術” の続きを読む

パーキンソン病 少しずつ減薬すれば良くなる! »

2019.12.10

『パーキンソン病 少しずつ減薬すれば良くなる! ブックマン社 中坂義邦』 筆者は神経内科医で、横浜で神経内科のクリニックを開業されています。自らを「減薬医」と名乗っており、とても潔いです。 本書によれば、神経内科領域でも … “パーキンソン病 少しずつ減薬すれば良くなる!” の続きを読む

患者よ、医者から逃げろ »

2019.11.06

『患者よ、医者から逃げろ 夏井睦 光文社新書』 本書は光文社新書から出た夏井先生の4冊目の本となりますが、夏井先生の本がどれも優れているのは、医学ではなく生物学や化学から物事を考察している点です(当然のことながら、医学よ … “患者よ、医者から逃げろ” の続きを読む

科学的認知症診療 5Lessons »

2018.12.24

『科学的認知症診療 5Lessons 小田陽彦 Signe』 この本は、一般臨床医に向けて書かれている認知症診療の本です。非常に読みやすく、実臨床で役立ちそうな記載がたくさんありました。特に良いのが、具体的な数字が載って … “科学的認知症診療 5Lessons” の続きを読む

未来年表 人口減少危機論のウソ »

2018.12.10

『未来年表 人口減少危機論のウソ 髙橋洋一  扶桑社新書』 この本は、ベストセラーとなった、「未来の年表(講談社現代新書)」を意識して書かれていると思われます。「未来の年表」は、将来の日本の人口を予想し、未来に起こりうる … “未来年表 人口減少危機論のウソ” の続きを読む

食生活と身体の退化 »

2018.11.06

『食生活と身体の退化-先住民の伝統食と近代食 その身体への驚くべき影響ー W.A.PRICE 恒志会』 この本は、歯科医師のプライス博士が、世界中の先住民の口腔内の状態を調べて報告した本で、1939年にアメリカで出版され … “食生活と身体の退化” の続きを読む

破天荒フェニックス »

2018.10.03

『破天荒フェニックス 田中修治 幻冬舎』 たまには医療と関係のない話。 この本は、絶対に倒産すると言われていたメガネチェーン「オンデーズ」を買収した筆者が、様々な困難を乗り越え、会社を再生していく物語です。 何度も倒産の … “破天荒フェニックス” の続きを読む

痛い在宅医 »

2018.09.25

『痛い在宅医 長尾和宏 ブックマン社』   今までの在宅医療の本と言えば、「住み慣れた我が家で穏やかな最期を迎える」といったような、在宅医療を賛美するような内容の本ばかりでしたが、本書は在宅医療の闇に触れた本と言えます。 … “痛い在宅医” の続きを読む

ねころんで読める新しいリハビリ »

2018.08.10

『ねころんで読める新しいリハビリ 上月正博 メディカ出版』 筆者は東北大学大学院医学系研究科内部障害学分野教授の上月正博先生です。 この本は、猫のイラストなどがあり、気楽に読める本にも関わらず、とても内容が濃く勉強になり … “ねころんで読める新しいリハビリ” の続きを読む