ブログのご案内と免責事項
当院は宮城県栗原市を中心に訪問診療を行っております。このブログでは、日々の診療の中で気づいたことや、在宅医療に役立つ情報などを発信しています。
⚠️ ご利用にあたっての注意事項
当ブログの内容は、あくまで一般的な情報の提供を目的としております。記事を参考にされたことによって生じたいかなる不利益に対しても、当院では責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
医療は個々の状況によって最適な判断が異なります。症状については、必ず主治医や専門の医療機関へご相談ください。なお、電話やコメント欄、お問い合わせフォームを通じた個別の医療相談には応じられませんので、ご理解のほどお願い申し上げます。
※2025年12月26日 現在の内容に基づき運用しております。
いわゆる24時間ルールの誤解 »
自宅で亡くなった場合、24時間以内に診察していないと、死亡診断書を書くことができないのではないか?警察に届け出なければならないのではないか?との誤解があります。 こういう誤解によって、自宅で看取ることに不安を持っている方 … “いわゆる24時間ルールの誤解” の続きを読む
死亡確認のまとめ »
これまで、6回にわたって死亡確認に関係する話を書いてきましたが、一度簡潔にまとめておきたいと思います。 ①診療継続中の患者は「死亡診断書」、診療継続中ではない患者または診療継続中の病気以外で死んだ患者の場合 … “死亡確認のまとめ” の続きを読む
死亡確認にまつわる様々な疑問⑤ »
実際の臨床現場でありそうな例をあげて、私と「法医学者(医師)F先生」とで行ったやり取りを引き続き公開いたします。 例5.他院で「てんかん」と診断され、抗けいれん薬を内服している患者。 階段で明らかなてんかん発作 … “死亡確認にまつわる様々な疑問⑤” の続きを読む
死亡確認にまつわる様々な疑問④ »
実際の臨床現場でありそうな例をあげて、私と「法医学者(医師)F先生」とで行ったやり取りを引き続き公開いたします。 例4.うつ病でかかりつけの患者。 最後の診察は1週間前で、うつ病の症状はかなり軽く落ち … “死亡確認にまつわる様々な疑問④” の続きを読む
死亡確認にまつわる様々な疑問③ »
実際の臨床現場でありそうな例をあげて、私と「法医学者(医師)F先生」とで行ったやり取りを引き続き公開いたします。 例3.在宅医療で定期訪問中の患者。 3日前に定期訪問した際に衰弱が著しく、老衰の末期状態と判断されて … “死亡確認にまつわる様々な疑問③” の続きを読む
死亡確認にまつわる様々な疑問② »
実際の臨床現場でありそうな例をあげて、私と「法医学者(医師)F先生」とで行ったやり取りを引き続き公開いたします。 例2.初診の患者。 心肺停止状態で救急搬送され、来院時は心室細動。 蘇生に反応せずに心静止 … “死亡確認にまつわる様々な疑問②” の続きを読む
死亡確認にまつわる様々な疑問① »
法医学的諸問題について、過去に「法医学者(医師)F先生」にいろいろ質問したことがあり、それが非常に参考になると思うので、一部編集して公開いたします。 私の質問: 死亡診断書記入マニュアル(厚生労働省医政局)によると、 … “死亡確認にまつわる様々な疑問①” の続きを読む
死亡確認における法医学的諸問題について »
私のように、在宅医療の臨床現場で仕事をしていると、死亡確認をする(看取る)機会が非常に多いです。 必然的に「死亡診断書(死体検案書)」を書くことも多くなります。 肺炎や心不全、末期がんや老衰のように死亡に至る過程がある程 … “死亡確認における法医学的諸問題について” の続きを読む

